理事長先生が、子どもたちの🥦野菜畑を作ろうと、硬い土地を毎日開拓しています。
毎日のように繰り返しているその様子を、子どもたちは目にしていて、
子どもたちの遊びにも影響を与えているようです
大人の存在する意味とは、こういうところにあるのかな〜と
今までは、小さいスコップを使ってお山を作ったりすることが多かったのですが、理事長先生の真似をして、
近頃は、柄(え)の長いシャベルを使って掘ることを、楽しんでいます。
★余談ですが🤔★シャベル(ショベル)とスコップの違いを🔍検索してみた。目的別形状の違い、とか、関西と関東では大小で呼び名が違うとか、いろいろあり❓🤷♀️❓
年長 鬼の絵
年長さんが先日見に行った鬼の絵を 描いています。
見上げた鬼は、大迫力だったね。
土を耕すのは、主に冬の作業
草花が休眠中だったり、冬は花の種類が少なくなっているので、
この時期に土を耕します
年少さんも花壇を掘ってました
先生が掘り出した土を、子どもたちは手分けをして、
土の中の根っこや球根を土と分け、
先生たちは、土に元肥を混ぜ込んだりする作業
👦👧「みみずがおった(みみずがいた)🪱」
「変な形の根っこがあるよ」「😁この根っこは面白い形」
と、子どもたちは、土の中から出てきたものを面白がったりしていました。
ドクダミの根っこは、臭い🤣
👧👦「みんなで土を運ぶよ」と、子ども同士で声を掛け合い、
協力している様子が見られます。
小さいくみさんから大きいくみさんまで、
諏訪幼稚園では、みんなで行う★共同作業★を大切にしています。